神事

2018年4月16日 (月)

二の酉 献詠祭

4月16日は酉の祭りの翌日で、
二の酉祭りで、献詠祭が行われます。

神社職員や関係者などが奉じた短歌が神前で詠われる日です。

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お三宝に載せられた短冊を一首づつ、宮司が読み上げます。

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その後、巫女さんにより、「浦安の舞」が舞われます。

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穏やかな、本当に春らしいsun日和の祭りでした。

2018年4月15日 (日)

御頭祭

4月15日は上社の大祭である御頭祭が行われる日です。
地元の人にとっては、「酉の祭」のほうが一般的です。

午前中に月次祭(つきなみさい)が行われ、
午後1時に諏訪の大神を乗せた御神輿が出発しました。

布橋の内部は中腰で担がなければならないので大変難儀です。
入口御門から外に出ていよいよ前宮に出発します。

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前宮の大鳥居をくぐって坂を上り、十間廊に入ります。

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御神輿を安置して、祭壇を設置してから神饌を供えます。

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祭壇前に三杖柱(みつえばしら)の幣帛(へいはく)を供えて、
祝詞奏上や玉串奉奠が行われます。

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十間廊での神事が終わったら、すぎ隣の内御玉殿祭が行われます。

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さらに社務所前で、若神子社祭が行われ
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最後に前宮の本殿に向かって一同拝礼をして全ての神事が終わりました。

十間廊から出て、本宮に向かって御神輿を引き返します。
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本宮境内の二の鳥居をくぐって、布橋を中腰で抜けると、
齋庭の拝殿前に到着して酉の祭りが終わります。

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午前中は大雨だったので、前宮までの道中が心配だったのですが、
雨が上がって良い天気になりました。
参列者の行いが良かったのでしょう……。

2018年3月17日 (土)

祈年祭

3月17日は上社にて祈年祭が挙行されました。
文字通り、日本の一年の安寧を祈願する祭事です。

かつて宮司に伺ったところによると、
他の所ではほとんど2月に行われているそうです。

神事は、宮司の祝詞奏上の後、
巫女さんによる浦安の舞が奉舞されました。

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一昨日までは春本番の暖かさだったのですが、
きのうからは冬の寒さに逆戻りしたため境内は特に寒かった。

2018年2月28日 (水)

野出神事

2月28日は前宮にて野出神事(のいでのしんじ)が挙行されました。

神職、大総代、関係者あわせて100人ほどです。

上社前宮の社務所に整列してから、
十間廊に移動して神事が行われました。

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祭壇に神饌が並びます。
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宮司が祝詞を奏上します。
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ことしの御頭郷地区である下諏訪と長地の役員も参列していました。
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その後、内御玉殿祭が執り行われて終了です。
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野出神事の由来でもある、野に出てくる前にお籠もりをした解説の立て札
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お籠もりに関係した、御室社は内御玉殿のすぐ近く。
ケヤキと杉の大木の根元に鎮座している。
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久しぶりに来たので、前宮の本殿に参拝して帰宅した。
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明日は春一番が吹くとの天気予報が出ているが、
それを予想させるような暖かく、時折突風が吹く2月末日でした。

2018年2月 5日 (月)

御神渡拝観式

この冬、5季ぶりに出現した
御神渡の拝観式が行われました。

八剱神社の宮司をはじめ関係者が
神様が下社に向かった下座(くだりまし)と認定された地点、
旧六斗川河口の岸辺に到着して神事が始まりました。

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その後、諏訪湖を半周して下諏訪町の赤砂崎で再度神事を行いました。

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本日の主役は、宮坂清宮司です。

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ここでの撮影は南東方向で逆光のため、
マスコミ各社の要請で南西方向に位置を変えて
御神渡の筋に沿って関係者一同が整列しました。

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外野の見解ですが……
今週は九州でも積雪するほどの強烈な寒波が襲来しているので、
もう一週間ほど経過して御神渡の成長を待ってから
拝観式をした方がよかったように思います。

氷の割れ目が未成熟のような気がします。

以下、参考までに長野日報に掲載された説明図

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2018年1月15日 (月)

田遊び神事

1月15日は上社月並み祭で、
新年祈請祭と併せて、田遊び神事と
蟇目鳴弦の儀(ひきめめいげんのぎ)が行われる日です。

参列者は11時に齋庭(ゆにわ)に整列して神事を見守りました。

田遊び神事で使われる小道具は、
鋤・鍬・牛鋤・種籾・若杉です。

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神職が8帖ほどのゴザの上の四隅と中央で、
それぞれの農作業の所作を行います。

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その後、巫女さんが田舞を奉舞します。

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引き続き、蟇目鳴弦の儀で四方に邪気を払うべく、
弓の弦を弾きならします。

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そして最後に、拝所の上空に向けて鏑矢を放ちました。


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鏑矢を発射した瞬間、1/1000秒の写真です。
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鏑矢はきれいな放物線を描いて石畳に落ちました。

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暖かくなるとの天気予報だったので、
薄着をして行ったらやたら寒かった。

それでも、寒風も雪もなかったので
まずまずの神事日和でした。

2017年12月27日 (水)

石送り神事

12月27日は上社で煤払い(すすはらい)神事と石送り神事が行われます。

煤払いは拝殿と御宝殿で行われます。

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その後、齋庭(ゆにわ)にて石送り神事が行われます。
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1月から12月まで筆書きされた12個の石に、
それぞれの月の厄を載せた厄払いです。

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一列に並んだ神職が、「1月」……「12月」と唱え
受ける神職が復唱して終点の権宮司の手まで送ります。

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最後に権宮司が12個の石を、伊勢神宮遥拝所に投げ入れて神事終了です。

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外気温は2℃とのことでしたが、強風が吹いていてとても寒い午後の神事でした。

2017年11月23日 (木)

新嘗祭

勤労感謝の日は古来より新嘗祭(にいなめさい)が行われる日です。

諏訪大社上社でも、
6月の御田植祭で奉仕をした早乙女や耕作奉賛会のメンバーが参列して、
新嘗祭が行われました。

浄祓い池の前で身を浄めてから齋庭(ゆにわ)に移動して神事が行われました。

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まず、献穀稲穂の儀で、
早乙女が手にした今年の稲穂が神前に奉納されました。

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その後、滞りなく神事が終了し、宮司を先頭に参列者一同は
献納された農作物を見学しました。

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玄米、野菜、果物などが奉納されていました。

新潟県や香川県から奉納された品物もありました。

早朝からの豪雨も上がり、
木々からの雫が落ちる中での神事でした。

直会では、早乙女が植えた稲の新米が振る舞われました。

宮司が「いつまでが新米なのか?」
との話題がありました。

当家では多少の余り米を米屋に売却していますが、
新米価格は5月ころまででその後は価格が低下する。
との話でしたので、その頃までが新米でしょう。

ちなみに、古老に聞いた話では、梅雨時を過ぎると味が落ちる。
との事です。

当家では、ハゼ掛け乾燥で収穫したコシヒカリは玄米にせず、
籾(もみ)の状態すなわち種子のままで保管してあります。

必要な時に、もみすり・精米をして米飯にします。riceball
手間はかかりますが、趣味の農業と割り切っています。

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2017年9月17日 (日)

十五夜祭奉納相撲

一昨日の相撲踊り奉納に続き、
今日は十五夜祭奉納相撲が行われました。
神宮寺区の最大の年中行事で、
敬老のための老人席も設定されています。

諏訪の大神様が鎮座される方向が正面土俵になりますので、
ちょうど正式な方角と逆方向で、
神楽殿が東方、八ヶ岳方向が西方になります。

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力士の皆さんは拝殿前で参拝をしてから、
土俵にて相撲踊りを披露しました。

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取り組みは幼児から、小学生、青年までたくさん組まれていました。
その一部を載せます。

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当然ですが、三役相撲もあります。

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最後は、大相撲と同様に、勝ち残りの大関に代わりに弓取り式を行い、無事お開き。

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恒例の胴上げで打ち上げとなしました。

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台風の影響が心配されましたが、
たまに小雨がぱらつく程度で終わってよかったです。

2017年9月15日 (金)

相撲踊り奉納

9月15日の上社本宮の月次祭(つきなみさい)で、
相撲踊りの奉納がありました。

齋庭(ゆにわ)に整列した11名の力士が相撲甚句に合わせて踊りました。

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当地区の相撲踊りの特徴が、ゴリラのドラミングのように胸たたきと呼ばれる所作で、
胸と膝を交互にたたきます。

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踊り終わると、行司から白扇を受け取り胸に掲げます。

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最後に、「ヨー」の掛け声を掛けて相撲踊りは終わりです。


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踊り終わって、ホッとして集合写真に収まり、報道陣の取材を受けて本日は終了です。

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台風18号が九州に上陸しそうとの天気予報が出ていますので、
進路予想では本州直撃で、17日(日曜日)の奉納相撲大会が心配です。

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