今日はグレースの森創生事業として、
豪雨で土砂崩れを起こさないように、
渓畔林を育成するための植林作業を行いました。
グレースの森創生事業とは、
長野県林務部の基金事業であり、
世界的ソムリエの田崎真也氏の寄付金を元にしたものです。
このことを記した記念碑も建立しました。
作業場所は上社本宮の御手洗川としての滝沢川の源流部付近です。
適地適木として選定されたケヤキの苗木を120本植えました。
支柱を立てたケヤキの苗木が、谷に沿って一列に並びました。
ケヤキの苗木が鹿の食害にあわないように、
防獣ネットを1000メートル張りました。
この作業の方が重労働でした。
作業終了後に、
記念碑の除幕式を行いました。
山林に設置された記念碑ですので、
除幕と云っても青葉で覆われた檜の枝を幕の代わりとしました。
ケヤキは100年以上生育します。
木製の記念看板は数十年で朽ち果ててしまいますが、
石に刻まれた記念碑は永久に残ります。
後世の人々が大きく成長したケヤキとともに、
この記念事業を理解してくれたら・・・・
と思います。
先週までの悪天候とは様変わりの、
さわやかな天候の下での作業でした。
PCとはパソコンのことではありません。
日光のことでもありません。
このタイトルを見て、ご存じの方はかなりのマニアでしょうね。
PC=Perspective Controlの略。
フィルム面と平行にレンズを移動させることでパースペクティブの補正ができる。
普通のレンズで、高い建物を下から仰いで撮影すると上つぼまりに写るが、
この「あおり」機能を使うことで傾きの補正ができ、建築写真などの撮影には特に有効。
先日、オークションで落札したのが
PCニッコール28mmと云うレンズです。
フィルム面(撮像面)へ入射する光軸をシフトさせて
パースペクティブを補正するためのレンズです。
左:シフト状態 右:通常撮影状態
作例をご覧になればパースペクティブが補正されたことを納得できるはずです。
補正(シフト)前の諏訪大社前宮本殿
補正(シフト)後の諏訪大社前宮本殿
上川の水仙と桜を撮影すると
ただし機能を十分発揮させて撮影を敢行するには、
それなりの経験が必要です。
このレンズの絞りは手動の絞り込みで、
当然ながらピント調節も手動です。
現在のデジタル一眼レフカメラ時代では、
撮影した画像をその場で確認できます。
しかし昔のフィルムカメラの時代では、
現像されたフィルムを見るまで、
ちゃんと適正に撮影されたかを確認できなかった。
それゆえフィルムカメラの時代では、
かなり失敗写真が多かったのではないでしょうか・・・・
このレンズの前所有者は、
平成の大合併で吸収消滅した村役場です。
たぶん役場のお役人は、
使いこなせなかっと思います。
購入したけれども操作がむずかしくて、
実際の撮影に利用されなかったと思われる。
キズやよこれもなく、
とてもきれいなレンズとして保存されていましたので。


5月の第一日曜日は恒例の守屋山開山祭の日です。
天候が心配だったのですが、天気予報では
何とか1時間くらい降らずに行けそうだと思ったのですが・・・・
諏訪アルプホルンクラブのメンバーが、
リハーサルをしている場面を撮影し終わったとたんに、
雷鳴とともに大粒の雨が降ってきて急遽ブルーシートを張ることになりました。
ブルーシートの下で雨をしのいで、
神事がつつがなく終わりました。
最後に、来賓の方々や小学生代表により、
テープカットを行いました。
ボランティア組織の守屋山あずまや会の名称の元となったあずまやに
このほど2号館がほぼ完成しました。
これで大勢の方に雨宿りしていただけます。
最初のあずまやは平成14年に建てられたものです。
写真の奥が新築の2号館
正式名称は「守屋山水呑場山荘」です。
5月には似つかない夕立のようなにわか雨が降った後で、
上社齋田のあぜ塗り作業を行いました。
あぜ塗り作業は、たんぼの野良仕事では一番きついものです。
力も必要ですし、うまく塗るためのテクニックも必要です。
最近では専業農家でも、あぜ塗りなどは行いません。
トラクターのアタッチメントで円錐形のドラムを、
回転しながらあぜに押し当てることであぜ塗りが完了します。
齋田では昔ながらの方法であぜ塗りを行います。
藤島社で豊作と安全を祈願してから作業を開始します。
ベテランのメンバーが若手に見本を見せます。
あぜ塗りが完了してから、
苗床を平坦に整地して苗箱を設置します。
早乙女が植える苗は苗箱10箱で間に合います。
最後に苗箱をビニールでトンネル状に覆って、
本日の作業が無事終了しました。
今年の御田植え祭は6月3日(日)に挙行されます。
4月15日は上社の大祭・御頭祭の日です。
10:00から例大祭が行われ、午後12:50から御頭祭の行列の出発です。
行列のご奉仕は茅野市泉野地区の方々です。
本宮の布橋から入り口御門までは、
御神輿が天井に当たらないように、
腰を落としながら慎重に進みます。
御神輿が重いので500メートル進めばひと休みとなりますので、
前宮まで1時間近くかかります。
前宮の十間廊にて神事が行われます。
御神輿の神様の御前に神饌を並べて、
さらにその前に御杖柱の幣帛(みつえばしらのへいはく)をお供えします。
ちょっとマニアックになりますが、
御杖柱の幣帛を真上から見ると(運搬中の写真ですが)
ジシャ(黄色)地、
コブシ(白色)水、
ヒノキ(赤色)火、
ネコヤナギ(青色)空、
カシハ(黒色)風、
それに破魔矢が2本
が飾られたヒノキの柱で10kg超と重くて、
2人で担いでも苦労していました。
他社では見られない上社の伝統のお供えで、
春の息吹を表した幣帛だそうです。
また神饌としては通常の山海の産物がお供えされますが、
上社の伝統として鹿の肉のほかに、
生きた雉(キジ)が1羽お供えされていました。
この雉は神事の後で、野に放されるとのことです。
神事終了後に行列を整えて、本宮まで戻りますが、
御神輿担当の黄丁の人たちは、
齋庭(ユニワ)入り口にある四脚御門(重要文化財)を身をかがめて通過するのが、
最後のひと仕事です。
神様を御神輿から弊殿にお戻しして、
恒例の直会で午前10:00からの一連の大祭が無事に終わりました。
今日はやまぶき街道の会による、やまぶきの植栽が行われました。
昨年秋の朝市の収益金と俳優の役所広司さんのご厚意によるお金で
やまぶきの苗木を2000株購入して今日に至ったのです。
上社の御柱街道脇にある北斗神社から東側に植えたのですが、
75cm間隔で植えたので、今日はごく狭い範囲しか植えることができませんでした。
北極星の神様を祀ってあるという北斗神社の石段はジャスト200段の急傾斜で、
石段に沿ってやまぶきの苗木を持ち上げて植える作業は大変でした。
また斜面は石だらけのため、移植穴を埋める土がないので、
不足分の埋設土を下から持ち上げる箇所も多くて、
担当の若い衆は苦労していました。
役所広司さんも、わざわざこのために東京からおいでいただき、
皆さんと一緒に1株づつ穴を掘って植えられました。
作業終了後に豚汁とおにぎりが振る舞われました。
肌寒い天候にもかかわらず、力仕事で汗を流した後の豚汁はおいしかった。
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台風並みの低気圧が接近して
強風注意報が発令されている今日4月3日は
神武天皇祭の日です。
当家に隣接して鎮座されておられる神武神社においても
例大祭を挙行しました。
春の息吹を感じるフキノトウを昨日収穫しましたので、
野菜や果物に並べて献上しました。
強風下で神事が終了したら、雨が降ってきました。
昨年は東日本大震災がありましたが、
当神武神社にても災難が続きました。
賽銭泥棒に遭ったので賽銭箱をロックしたら、
それをこじ開けようと傷つけられてしまいました。
警察に相談したら、賽銭箱を壊されると、
復元するのに多額の費用がかかるので、
賽銭を盗られる方がまだましとのことで、
仕方なくロックを解除しました。
また秋には石灯籠(雪見灯籠)を、当て逃げで壊されてしまいました。
石材店の社長が訊く
「貴重な石が使われていて同じ物はない。」
「折られた脚石をつなぎ合わせるしかない。」
結局 折られた2脚をエポキシ樹脂で接着しました。
再度当て逃げされないように、
道路側に単管で柵を設置しました。
今年は日本全国で
桜の咲くのが二週間ほど遅れているようです。
暖かな春よ来い!早く来い!
と叫びたくなるような今日の天候です。
本日は諏訪大社の祈年祭の日です。
五穀豊穣と国家安泰を祈請しました。
諏訪大社における大祭で、浦安の舞も奉舞されました。
祭礼は午前が上社で、午後に下社で行われました。
境内には先日降った雪を除雪した雪の山が残っており、
やたら寒い雨の中での神事でした。
手元の温度計は摂氏5度、
冷蔵庫の野菜室の設定温度です。
雨天のため浄祓いの神事は、神楽殿で行われました。
大祭ですので重要文化財の四脚御門を通って齋庭に入ります。
五人囃子の雅楽の乗せて、浦安の舞が奉舞されました。 
神事終了後に直会があり
さらにその後の氏子総代の二次会で
神事における必須の所作(拝礼・玉串奉奠・・・)を大総代の手ほどきで研修しました。
二次会の閉宴のころになって、かじかんだ手先が温かくなりました。







今年は閏年(うるうどし)で2月は29日まであります。
昨日28日は諏訪大社上社前宮の十間廊にて野出(のいで)神事が挙行されました。
前宮の本殿と十間廊は道路距離で約150メートルほど離れています。
この野出神事の祭壇は、十間廊の棟とは直交する本殿の方向に設けられています。
本宮の神事では見かけない幣帛(へいはく)を奉ります。
幣帛をアップすると・・・・
祭壇には神饌として海の幸・山の幸をお供えしてありましたが
上社の神事の特徴と思われますが鹿の肉も一品ありました。
鹿の肉のアップ画像も載せておきます。
当然ながら、神事終了(撤饌)の後に撮影したものです。
このブログタイトルにもなっていますが、瓶子(へいし)の画像を載せておきます。
宮司の伺候(しこう)座には鹿の皮が敷かれていました。
これも上社の特徴でしょうか
十間廊に集まった大総代をはじめ多数の方々
引き続き内御玉殿祭に参列しました。
拝礼が終わり本宮参集殿に戻っての直会で、野出神事はつつがなく終了しました。
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2月6日の朝
四年ぶりに出現した御神渡りの拝観式がありました
諏訪大社の上社から下社への恋路との云われがあります
上社側から湖面に降りる地点が下座(くだりまし)で
下社側の湖面から登る地点を上座(あがりまし)と称するそうです
上社から下社への南北方向へ二本の割れ目があって
(一之御神渡りと二之御神渡りと云います)
それと直交する方向に一本の割れ目(佐久之御神渡り)の
三本がそろわないと拝観とはなりません
写真は二之御神渡りの下座での神事の様子です
関係者は護岸堤防から湖面に降りるのに渡し板を伝って降りていました
一之御神渡りの拝観地点では観衆が多すぎて
拝観式としての良い情景が撮影できませんでした
八剱太鼓の皆さんが正装(?)で太鼓を打ち鳴らしていました
今年の御神渡は極めて小規模でした
小規模の御神渡の割に
TVニュースで大々的に報道されるためか
県外者を含めて観衆が多すぎました
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恥ずかしながらフィッシング詐欺に遭ってしまいました
悔しくて腹が立つけど自己責任ですからとあきらめています
以下、苦い経験談です
YAHOOのwebメールで通知が来たました
実は、前週YAHOOオークションで入札の際
クレジットカードの入力を間違えていたことが気になっていたのです
そのような心当たりがあったので
ついつい指定のwebサイトを開いてクレジットカードの情報を入力したのです
1月21日のことでした
1月28日にクレジットカード会社のセキュリティセンタから電話で、
典型的なフィッシング詐欺ですと通知があった
グリーやモバゲーに使われていたようです
カード会社のセキュリティプログラムのおかげで
被害額は2万円程度で済みました
それでもだまされたことに腹が立って
ショックでへこんでしまいました
気をつけていたのに! くやしい……
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1月の第3土曜日はダルマ供養の日です。
上社の駐車場にて午後1時に開催されました。
ダルマと一緒に白い招き猫が燃やされていました。
持ち主の事情がわからないけど、何となく心に引っかかるものがありました。
法華寺の和尚の読経にあわせて
表面は30分ほどで燃え尽くされました。
ダルマの底部は粘土のため燃え残るので、
産業廃棄物として産廃業者に引き取られるとのことでした。
今日は、当神宮寺区の産土(うぶすな)様つまり村社の新年祈請祭が
同時刻に執り行われます。
ダルマ供養の後で村社(大国主命社)を参拝しました。
慣例に従いお賽銭1000円をあげて、区民の一年間の平凡な幸を祈願しました。
なお、大国主命社は上社境内の西隣りの傾斜地に鎮座しています。
前日に降雪があったので村社の役員は厳寒の早朝より
拭き掃除と雪かきをして大変苦労したようです。
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平成24年が始まりました
去年の日本はいろいろありましたが
今年は良い年にしたいですネ
初日の出を拝みに行きました
八ヶ岳の裾野は雲がかかっていましたが
その雲の切れ目から日の出が拝めました
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雑煮を食べてから
上社の蛙狩(かわずがり)神事に行きました
寒かったけれど例年に比べれば
今年は積雪がないのでギャラリーにはよかったです
しかし
小林耕作長父子は寒そうで
かじかんだ手で
今年も蛙を捕まえることができました
捕まえた蛙とともに齋庭(ゆにわ)に戻ると
諏訪市消防団第5分団のみなさんが
ハシゴ乗りを披露していました
消防団のみなさんのご厄介になるような
火事や出水のない一年になりますよう
祈念申し上げます
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